当営農が誇るそば打ち職人の中村さんに協力をいただき“八幡厄神そば”(商標登録申請中)の製造工程を紹介させていただきます。
※この製造方法はお店で提供させていただいている分です。そば打ち体験や親子そば打ち体験と製造方法は異なります。
粉を挽きます。そばはもちろん八幡町でとれたそばを100%使用しています。一番粉・二番粉・ガラに分別します。
粉を調合します。ほとんど一番粉を使用していますが風味付けに二番粉つなぎに小麦粉が入ります。なかでも二番粉が入るか入らないかでそばの風味がかなり違ってくるようです。(調合の割合は秘密だそうです。季節・湿度でも調整するとのことです。)
水を加えて塊にしていきます。一度ふるいでふるった粉を再度ふるいながらいれていきます。水を少量づつ加えだまにならないように混ぜていきます。手で感触を確かめながら水を入れて行き打ち粉で硬さを調整します。ある程度まとまったら二つに分けさらに練っていきます。
ここからが職人の腕の見せ所です。菊揉みと言う手法で空気を抜きながらコシを出していきます。(慣れるまで大変だったそうです。)少量の小麦粉に含まれているグルテンが程よいコシを出してくれます。湿度などで練る時間などは変わりますが10分〜15分練ります。(結構な力仕事です。)硬さ・コシ等は体が覚えているようです。
機械で丁寧に伸ばしていきます。(手で伸ばすときもあるようです。)機械で伸ばしたものを裁断して行き約130g〜140g位にまとめていきます。打ち粉をふって乾燥を防ぎ注文が入るまで一定の温度で保存します。皆様に提供させていただいているそばは当日打ったものを提供させていただいています。
(農)八幡営農組合
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